骨董品のお手入れの仕方ってあるの?より高く買い取ってもらうためにはどうすればいいのか!?

骨董品は保存状態が大事

骨董品集めをする人にとっては少しでも質が良く人気が高い骨董品を手に入れることができればうれしいでしょう。では、骨董品を売る場合はどうでしょうか。骨董品を売るときには少しでも高値で売れればうれしいものです。例えば、亡くなった父親が所有していた掛け軸や壺などが高く売れると生きている人も亡くなった父もうれしいのではないでしょうか。
骨董品は希少価値があるほうが値段が高くなりますが、必ずしも希少価値と価格は比例しません。なぜなら、保存状態によって値段が左右されるからです。例えば、掛け軸の場合シミが多くついていたり、虫に食われたりしているとその価値は一気に下がってしまいます。もし、価値がありそうな骨董品がある場合には保存状態に注意することが大事です。

品物の入れ物は意外と大事

骨董品の価格を左右するものに入れ物があります。骨董に対して興味ない人からすれば壺の入れ物がないだけで大幅に値段が下がってしまうことは想像しにくいでしょう。壺自体に価値があるのであって、入れ物の木でできた箱に価値があるわけではないのだから、入れ物ひとつないぐらいなら大して価格は下がらないだろうという考え方は通用しません。骨董を集めている人からすれば、入れ物も含めて一つの価値なのです。例えば、中古車ショップに前輪がない車が売られているようなもので、やはり全体として一つの形になるという考え方なら価値はないことがわかるでしょう。
もし、今骨董品を所有しているのなら、入れ物であってもかなり価値があると考えて取っておくべきです。

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